2018/04/01 ノーベル賞受賞者が世界一多い、発明国家ハンガリーでそろばん教育

2018年4月01日(日)、ノーベル賞受賞者世界一。発明国家ハンガリーでそろばん教育が取り入れられています。

 

ハンガリー教育「考えるそろばん」。脳キラで目指している指導と共通しています。

 

 


知人先生の教室記事にて、

  

ハンガリーのそろばん教育の特徴として、「考えるそろばん」があります。日本のそろばんが競技そろばんとして数字をはやく正確に計算する面で発達してきたのに対し、人口当たりのノーベル賞受賞者が世界で最多のハンガリーでは、考える数学の教具としてそろばんが利用されています。

Facebookページ:こども教室もんじゅ投稿参照

 

 

 

 と紹介されていました。

 

脳キラで使用しているSSKCLUBのテキストは、そろばんのやり方を覚えるだけでなく、考え発見しながらやり方を理解する仕掛けが満載。まさに「考えるそろばん」です。

 

SSKCLUB HP参照